【初心者向け】Kindleで電子書籍出版するメリット

読書をたくさんする人にとって、本というのは何とも言えない存在ではないかと思います。読書好きの私としては、本は友であり教科書であり、出てくる人物はまるで経験を分かち合った親友のように感じる時さえあります。

自分がもつ想いや志、人に伝えたいことや知ってほしいことがあるという方の中には本を出版してみたいと思う方は少なくないと思うのだけれど、どうでしょう?

私自身、小さな頃から物語を書いて本を出して作家になりたい!と思っていた時期がありました。当時の出版の概念は「著名な先生と呼ばれる方が書く物」といった常識みたいなものがあったように感じています。ま、今もそうなんだけど。

著名な先生になってから本を書くのなら、どうやったら著名になれるのか知りたいと思ったもの。でも、今の時代はもう違います。やりたいことは自分次第で何でもできる時代に突入してきた!

今回はパソコンが超苦手な私がKindleで電子書籍出版をした理由とそのメリット、どれほどの労力でできるのかをご紹介したいと思います。

私がKindleで電子書籍出版する理由

私がKindleで電子書籍出版する理由

・発信したいことがある!
・出版社のふるい落としなし!
・無料で本が出せる!

・これからの時代は電子書籍だ!
・関係サービスのCMができる!
・自分の作品づくりとして楽しめる!
・副収入源になる!
・やり方がわかってしまえば難しくない!


魅力的な理由たちをざっとあげてみました。いいこと尽くしなのに無料で出版できてしまうというすごいシステムを考えてくれた人に感謝!!

発信したいことがあった

発信したいことがあった

私には発信したいと思っていることがありました。でもそれは人が求めていることか?と言われたらどうかな~と思うものばかり。中には喜んでくれる人もいるかも・・と消極的に思うものも。

例えば

・腸を整えるズボラ料理教室を主宰していた時の数々のレシピと体質改善した食とライフスタイルの習慣

・自分自身に起こったビッグな出来事を乗り越えたときの教え

・コーチングのセッションをしていたときにも活用した物事の捉え方や考え方

・クイリング作家としてハンドメイドの作品の販売を通して気づいたこと

・アメリカで身に着けたロジカルシンキングの活用方法のこと


ブログも書いており正直ネタはいくらでも湧き出てくる感覚があって、それは私が一番言いたいことに繋がっている感覚でした。それをアメブロで書いていたけれど、どうしても時がたてば記事は流れていってしまう・・(なんかもったいない・・)

文章を書くこと自体が好きな私にとって、この書いた記事がどうにか活かせないものか?私は自分の熱量が伴うことでないとわくわくしないので、ライターとして人のために記事を書くということは向いていません。

それに気づいてから、自分で電子書籍出版することを真剣に考え調べ始めそれがそんなに難しくはないことを知ります。

ワードプレスを使ったブログでの発信と連携して電子書籍出版をしよう!と決めていきます。

出版社のふるい落としなし!

出版社のふるい落としなし!

一般的に出版というのは時間と手間の労力をかけられていますよね。出版社からすれば売れる可能性、見込みがあるものを一つでも多く出したいし、外れそうなものは避けたい。(コンセプトによるけど)

著名でもない一個人が本を出すのは、なかなかにハードルが高くそれだけで時間もお金も使い、それでも出版できるとは限らないし。よほどの熱意と協力者は必要だと思います。(自分の引き出し量が豊富な人はすごいね)

それに比べて電子書籍出版は誰にも止められることがありません。もちろん、モラル的なことはあるけれど、一つの本として立派に販売を始めることができてしまいます。それも有名な本の隣に並ぶことだって可能なのです。

自分がやりたいように作ることができる。それは自由だなと思いました。

無料で本が出せる!

無料で本が出せる!

何が魅力的かと言えば、やっぱり無料でできることじゃないかと思います。出版に関する金銭的なことを考えなくていいというのは実に心地よい~♪

私は本の表紙も自分で作っているけれど無料のソフトでそこそこ見栄えのいいのができてしまいます。今はやりの無料で使える範囲のソフトでプロ仕様にバージョンをあげると有料になるというシステムになっていいます。

でも無料のままで十分できるからすごく助かっています。執筆する前にテーマだけ決めた後に表紙を先に作るのです。すると目に見えて形になっていく楽しさがテンションをあげてくれ、どんなことを書こうかインスピレーションも溢れてきます。

出版が無料でできるのにAmazonが世界中に宣伝してくれている!利用しない手はないな~と思いました。

これからの時代は電子書籍だ!

これからの時代は電子書籍だ!

私は間違いなくアナログ派。本は紙で読みたい。でもどうしても嵩張る。移動中に読書をしたい人も多いと思うけれど、正直持ち歩くのは肩も凝る。

貴重な本は別として、自分のお気に入りの本を電子書籍化するというサービスが出てきています。自分の持っている小説や漫画を送ってそれを電子書籍にして、紙の本は引き取ってくれるというサービス。

どんどん増えすぎてしまう本。でも中古で売りたくはない・・というどうしようもない私にはぴったりではないかと思います。

それに、電子書籍化されていれば、いつでも読みたい本をパッと開いて読める。線も引ける。あれなんだっけ?を確かめることもできる。

紙の本がなくなってしまうかどうかは今のところわからないけれど、自分のスタイルとして断捨離をかねて電子書籍化していこうと思います。その点からも電子書籍出版はすぐに廃るものではないはず。

どこか大きな媒体におんぶになって、会社がつぶれてしまったなんてのは悲しいですよね。数年はなくならないという見込みがあるKindleの存在は大きい後押しになりました。

関係サービスのCMができる

関係サービスのCMができる

電子書籍を読むとわかるけれど、ノウハウ本の多くが文頭や巻末にご案内が載っています。筆者のHPのURLやメルマガのサービス、本の内容に通じることがより深く知れる無料プレゼントのコンテンツをプレゼントできます。

これは本が私たちの変わりに営業マンになってくれるということ。本をお金を出してまで買って読んだ読者は、内容がどんなものかを知っている時点で、全く知らない人より一歩も二歩も見込み客に近くなります。

特に繋げたいサービスがないという人は何も記載しなくてもいいけれど、でもせっかくもっと知りたい!と思うほどファンになってくれるかもしれない人がいるなら関係性を築きたくないでしょうか。

どこに住んでいても全然違う仕事をしていても、そんな垣根を超えたコミュニティーも作れます。ビジネスに限らず発想を柔らかくして自分がやりたいことにどうしたら繋げることができるか、仲間を得る方法を考えることは楽しいものです。

私は今のところ、ブログのご案内と本の内容に関係するワークシートをダウンロードできるサービスを掲載するようにしています。

自分の作品づくりとして楽しめる

これがないとそもそもやらないかもしれない。私がモノづくりが好きで根っからのクリエイタータイプ。正直、売れるかどうか考えるのは楽しさに水を差してしまう。特に慣れていなくてわからないことが多い時はそんなこと考えないで楽しくやった方がいいなと思います。

自分が生み出したものが作品としてサービスとして成り立ったら、それは血が躍るくらい嬉しいと思う。英語ができれば、(翻訳機能使えば誰でもできるけど)英語での出版もすれば市場は世界中になります。

垣根がない、自分らしさを表現できる、作る楽しみはもちろん生みの苦しみも味わうけれど、それを超えて余りあるものが後からやってきます。

ポイントは表紙を見てタイトルを読んだとき、自分が手にとってしまいたくなるかどうか。ちょっとパラパラしてみたいと思えるかどうか。プロフィールを読んでどんな人なんだろう~って興味関心が掻き立てられるかどうか。

それはきっとスキルアップ次第。何度もやっていくうちにうまくなっていくことだと思います。最初は自分が納得する作品を作ることに徹すること。どんな流れでできるのか理解すること。

そしてだんだんとお金を出してでも欲しいと思えるかどうか?という視点を取り入れながら進化させていったらいいと思います。

創造性を発揮して生きることは、自分の持ち味を活かすことができるから、やってみなくちゃ何もわからないな!と思いスタートをきりました。

副収入源になる

世の中には稼ぐのがうまい人っています。私は決してうまい人ではなく、むしろ今世では下手から始まりうまくなろうとしている人だと自分で思います。それも自分の創造性を活かしてね!

副業になる仕事は今やたくさんあるけれど、お金が入るまでの労力がとてつもなくかかるものも多く、本当に人により向き不向きがあるなと感じます。

私は書くことが好きだからブログやコンテンツのサービスや心からオススメしたいと思えるものを紹介するアフェリエイト、そして電子書籍を書くことを取り入れています。

その中でも、電子書籍はマネタイズが早いメディアのように感じます。ともかく自分が満足できるものを作ってアップロードして24時間後から販売が開始されます。すぐに誰かが買ってくれるなんて期待は持たずに、次はもっとよりよくしよう!と思って進むだけ。

でも、その次に進んでいる間にコツコツと読まれたりします。本の金額は自分で決めることができ、ロイヤリティ割り合い(30%か70%)も自分で決めることができる。70%をオススメします。

私が初めて得たロイヤリティは7円。アマゾンインクからの振り込みにこれは何?と思いました。全くわからなくて、ちょうどプリンターのインクをアマゾンで買ったけれど、でもコンビニ払いだし・・なんてトンチンカンなことを考えていました(笑)(インクは支払いじゃん!)

本は1冊1000円で販売し、ロイヤリティは70%。ということは1冊売れれば700円の収入です。でも7円。これは私がAmazonのKindle Unlimitedに登録していたため発生したロイヤリティでした。

読み放題に登録している方は月々の支払いで、好きな本がダウンロードできます。そこで読まれた本の数に対し、ロイヤリティが支払われました。

今時、銀行に預けておいても1円も入らないのに7円です!出版してから2か月ちょっとくらいの間、放置していただけなのに!

本のレビューが前向きにつくとより一層その勢いはあがっていくでしょう。興味ありそうな友達に読んでもらって、レビューしてもらうという手もあると思います。

でも、私は今回それをせずに純粋に読んでみたいと思ってダウンロードしてくれる人がいるのかどうかを知りたかったのです。

やり方がわかってしまえば難しくない!

わかってしまえば難しくない。それは何にでも言えることかもしれません。自転車に乗れないところからみんな乗れるようになっていくし、できない仕事も慣れていってできるようになる。

でも、パソコンが苦手で専門用語でさえ頭が痛くなる私には、やり方を教えてくれているサイトは数多くあるけれど理解できるのか・・というかなりのビクビク感?がありました(笑)

出来るところはさっさとやっておいて、あとはじっくり調べてコツコツやってみよう!そう割り切って始めることにしたのです。

<出版までの大まかな流れ>

①Amazon Kindle ダイレクトパブリッシングにKDPアカウントを作る。これは難しそうに聞こえてとても簡単です。ネットショップにマイページが作られるような感じで必要情報を入力します。

②書く内容を決めラフに書き出す。タイトル、副題、著者の名前(ニックネームとか)これを読みたいと思う人にイメージ、本の紹介をするとしたら何ていうのか、など大まかに書き出します。

③表紙を作成。自分で作ってもいいし、デザインが得意な人にお願いして作ってもらうのもアリ。タイトルが読みやすい(目に入ってくる)のは大事。自分のパソコンの電子書籍専用のフォルダを作って保存する。

④本の内容を執筆する。②で書き出したアイディアをもとに、パソコンのテキストエディタで書いていく。見出し、改行、ボールドなどここはこうしたい、という箇所にタグを入れると反映してくれる。シンプル!こちらも④と同じフォルダに保存する。

➄Kindleの電子書籍出版はテキストエディタのままでは受け付けていないためファイルを変換する必要がある。無料で使えるサイト「でんでんコンバーター」を使って、EPUB化しMOBIファイルという形式に変換。

これは簡単に言うと、電子表示形式で英語ならいいけど日本語のままでは、出版できませんよ。みたいな感じです。だからといって最初から英語で書くのは難しい。だからまとめてサクッと変換してくれるサイトがありほぼ一瞬でできます。

ビューワーで読んでみて確認し、誤字脱字、改行や日本語がおかしいところを直す。直したら再度でんでんコンバーターにかける。最終的に完成したものを同じファイルに保存。

⑥KDPサイトに戻って出版手続きをする。ファイルに保存したデータをアップロードするだけ。プロフィールや本の紹介欄はメモに書いたように書き込み、出版したらあとは誰か読んでくれるかな~と期待しながら他のやることをやろう!

まとめ

まとめ

それぞれの詳しいやり方はまた別の記事にまとめていきます。この流れがわかってしまい、細かいファイルの形式とか電子用語とか一切わからなくても、一度できてしまえば何度もできてしまいます!

電子書籍は積み重なっていく作品であり資産であり、自由に自分の世界を伝えられる場。これはやってみる価値ありとピンときた方はぜひ挑戦してみることをオススメします♪

Kindle電子書籍出版のノウハウを具体的に6ステップでご紹介中♪

ステップ①Kindle電子書籍出版KDPアカウント作成方法
ステップ②Kindkeで電子書籍を出版する内容を詰める方法
ステップ③Kindle電子書籍の魅力的な表紙を作成する方法
ステップ④Kindle出版するための記事をテキストファイルで執筆する方法
ステップ➄執筆した記事を一瞬でファイル形式変換する方法
ステップ⑥KDPアカウントで出版手続きをする方法

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